社名インデックス あ行 アイマー・プランニング(株)（東6ホール NO.6-5） URL:http://www.imer.jp 出展の見どころ 15年前の枚葉４色機をオーバーホールし、印刷現場でのムリ、ムダ、ムラを減らし、高品質印刷に貢献する3つの新製品をブースで実演する。 さ行 (株)SCREENグラフィックソリューションズ（東2ホール NO.2-1） URL:http://www.screen.co.jp/ga 出展コンセプト テーマは、「Digital Everywhere! デジタル印刷で世界が変わる。SCREENが変える。」 印刷工程の「スマートファクトリー化」が求められているが、マルチベンダー環境でのスマートファクトリーはワークフローの自動化と連携が重要なポイントになる。 展示では、EQUIOSで推進している自動化・省力化ワークフローをさらに発展させ、さまざまなパートナーと連携したデジタル印刷ソリューションを提案する。また、利用が進むデジタル印刷のリアルなサンプルを数多く展示し、紙にこだわった印刷ビジネスの展開を体感できるようにする。 ま行 (株)メディアテクノロジージャパン（東2ホール NO.2-1） URL:http://www.mtjn.co.jp/ 出展コンセプト テーマは、「Digital Everywhere! デジタル印刷で世界が変わる。SCREENが変える。」 印刷工程の「スマートファクトリー化」が求められているが、マルチベンダー環境でのスマートファクトリーはワークフローの自動化と連携が重要なポイントになる。 展示では、EQUIOSで推進している自動化・省力化ワークフローをさらに発展させ、さまざまなパートナーと連携したデジタル印刷ソリューションを提案する。また、利用が進むデジタル印刷のリアルなサンプルを数多く展示し、紙にこだわった印刷ビジネスの展開を体感できるようにする。 | |||||||||||||||
アイマー・プランニング |
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①Lab Color Control System（ＬＣＣ） ～色を「見える化」し、ワンタッチで色の補正～新商品の目玉となる「LCC」は色をグラフ化し、Lab値による色彩管理をインキ供給量にフィードバックする。ジャパンカラーを基準に、分光光度計でコントロールストリップを測色、LabソフトによりYMC、RGBの基準値と測定値のズレをグラフ表示。簡単なタッチパネル操作で同社独自のインキツボが隙間を数ミクロン単位で開閉し、ズレを補正する 経験の浅いオペレータでも色の補正を可能にした画期的なシステム。 主な特長 ・インキの濃度を適切に管理するだけでなく、色をYMC、RGBのグラフで表示し、オペレータが印刷中に色を数値で確認できる。 ・現在の印刷物のグラフを黒い線で、基準値のグラフを白い線で表示。黒い線 をタッチパネルで操作し、白い線に合わせるだけで、基準値に色を合わせる ことができる。 ・色のデータをフィードバックし、インキツボとツボローラーの隙間を数ミク ロン単位で正確にコントロールすることで、インキの供給量精度を確立。
②Dust Removal System(DReS) インキツボに混入した紙粉やインキカスなどを、生産を止めることなく瞬時に除去する。手作業の掃除による時間や手間、印刷再開時の損紙を削減し、安定した印刷を実現。③ケミレスウォーターシステム（CLW） 光触媒とマグネットの働きによって水道水を湿し水として使用可能にする。IPA代替品や薬品類を極限まで減らし、従来よりも高品位の印刷を可能にする。経費削減や環境対策にも貢献。稼働中の印刷機にそのまま取り付けが可能。装置は省スペースで設置も簡単にできる。■ブース紹介 4色機をブースのセンターに配置し、両サイドにステップを設置するとともに大型のモニターを設置。どこからでもデモンストレーションがご覧いただけます。さらに菊全サイズのデモ機も用意し、紙粉除去のデモを行います。商談スペースも十分に設け、12小間あるブースをゆったり開放的な造りにしております。皆様のお越しを心よりお待ちしております。 | |||||||||||||||
SCREENグラフィックソリューションズ |
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商業印刷ソリューション オフセットコート紙を使用したオンデマンドブックや高級感のあるバリアブルＤＭなどを実現する高速インクジェット印刷機「Truepress Jet520HD」と「ＳＣインク」を出展する。乾燥機能の強化により、用紙適性、生産性が向上、オフセットコート紙に対しても毎分75ｍの印刷スピードを実現、厚紙にも対応する。展示では、「ＳＣインク」によるオフセットコート紙への高品質な印刷出力、ＣＭＹＫに赤とオレンジを追加した拡張ヘッドによる６色印刷モードでの広色域印刷をデモンストレーションする。 【サンプル例】 ・『絶景本棚』（本の雑誌社） デジタルブックソリューション、ロングテールでのビジネス創出を提案。 ・チョコレートリーフレット 長尺、小ロット対応。高品質な巻三つ折り。 ・製品カタログ 商品のライフタイムに合わせた「必要な時に必要な部数だけ」を実現したカタログ。 ・ＤＭ ふち糊、圧着ＤＭを展示。
トランザクション／DMソリューション トランザクション印刷やセキュリティ機能が必要な小切手、チケット、ＤＭのほか、個人の学習レベルに合わせた学習参考書など、さまざまなアプリケーションに対応する「Truepress Jet520NX」を出展し、デモンストレーションを行う。特別な光を当てると光る「インビジブルインク」、「マグネティックインク」などの機能性インクに対応した５色目のヘッドを搭載、データプリントだけにとどまらない、高い付加価値印刷を提案する。また、EQUIOSを中心にフロントエンドから後加工のカット＆スタックシステムまで連携したソリューションや、マーケティングオートメーションを活用した、美しく効果的なダイレクトメールをすばやく、確実に作成するソリューションを紹介する。 【サンプル例】 ・学習参考書 トランザクション印刷による個人のレベルに合わせた個別問題集を展示。 ・セキュリティチケット インビジブルインクによる偽造防止を提案。
ラベルソリューション 食品パッケージ用ラベコンセプトルや飲料用シュリンクラベルなどへのアプリケーション拡大を実現するハイエンドモデル「Truepress Jet L350UV+LM」をアジア初出展する。ＵＶでありながら低臭気が特長のローマイグレーション（低浸透）インクや、ＵＶ硬化を促進する窒素パージ機構を搭載している。オレンジインクによる特色色域にも対応、高生産性による中ロットビジネスへの取組みに貢献する。後加工ソリューションとして、抜き型不要、小ロット、複雑なデザインやバリアブルにも対応し、高い生産性を実現したイタリア・ＣＡＲＴＥＳ社のレーザーダイカッティングマシンを出展、実演を行う。従来、レーザーダイカットにおいて課題となっていた白ふちの発生を独自の新技術により克服している。 【サンプル例】 ・フルーツドレッシングラベル、フレーバーティーパッケージ、飲料用ラベル、日本酒ラベル、各種セキュリティラベル、工業用ラベル、ウェットシートパッケージ、あんみつパッケージラベル（ＣＲＴＥＳ可変カット）
CTPソリューション 7月から販売を開始した「PlateRite 8600シリーズ」を出展する。最新ファイバーダイオードヘッドを搭載、Ｚモデルで32版／時、Ｓモデルで24版／時、Ｅモデルで14版／時の生産性を実現した。省エネルギーモードでは稼働電力の約60％を削減、待機電力の73％を削減する。
ワークフロー／サポートソリューション 今回出展するデジタルインクジェット印刷機、最新のＣＴＰが実現する印刷ソリューションの中核となる、ソリューションプラットフォーム「ＥＱＵＩＯＳ」。強化されたSmart JOB Creatorの自動化、コニカミノルタやリコーのトナーＰＯＤと連携したハイブリッドワークフローによる生産ラインの統合を紹介する。 検版機能、管理機能を強化したＷｅｂポータルシステム「EQUIOS Online」の新バージョンとなる「Ｖｅｒ・５」も紹介する。 サポートソリューションでは、機械トラブルの未然防止と稼働率の最大化を支援する保守サービス「TRUST Network Service」を出展、実際にブース内の機械と接続し、稼働状況などを「見える化」する。
付加価値ソリューション ＵＶインクジェット方式のデジタルエンボス／箔加工システム「Scodix Ultra2 Pro with Foil」を出展し、実演する。印刷ビジネスに役立つ、ワールドワイドで活用の豊富な成功事例のサンプルや、新機能の搭載により実現した薄盛り箔用ニスインク（約15μ）、ホログラム風効果をはじめ、９つの機能を活用したサンプルを紹介する。
ＣＭＳ／校正ソリューション 本紙校正に対応したインクジェットプリンター「Proof Jet F780 MARKⅡ」を出展。本紙・特殊紙・薄紙・蒸着紙に出力でき、さまざまな種類の蛍光ピンクインクに対応。従来、校正機や印刷機で行っていた４色＋蛍光ピンクの校正を実演する。また、再補正機能を備えた超高演色性ＬＥＤ「Tino4000RA98P」も出展。印刷物を見る際の照明・色評価環境の統一に貢献、いつ、どこで見ても同じように見ることができる。
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