印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大専門紙・専門誌、『印刷新報』(週刊新聞)と『印刷情報』(月刊雑誌)、『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説
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1月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比2.4%減 日本製紙連合会によると、1月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比2.4%減、前月の増加から減少となった。塗工紙4.9%減、非塗工紙2.2%減、情報用紙4.9%増。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比0.5%減。うち、紙は2.5%減、20ヵ月連続の減少。板紙は1.9%増、前月の減少から増加。(2/20 14:24)

平成30年度補正ものづくり補助金の公募開始 平成30年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の公募が2月18日に開始された。今回、締切を2段階とし、第一次締切は2月23日、第二次締切は5月8日(当日消印有効)。早期に事業開始を希望する事業者向けに公募を早く締め切って審査を行い、第一次締切分は3月中にも事業を開始できるようにする。第二次締切分の採択発表は6月中を予定。問合せは、全国中小企業団体中央会および各地域事務局(都道府県中小企業団体中央会)へ。(2/18 17:43)

水上印刷、「働きがいのある会社」ランキングでベストカンパニーに選出 働きがいのある会社に関する調査・分析を行うGreat Place to Work Institute Japanは、2019年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングを8日に発表した。大規模・中規模・小規模の3部門で145社がベストカンパニーに選出され、中規模部門では水上印刷(河合克也社長、本社・東京都新宿区)がランキング入りした。同社は「日本一勉強する会社を目指す」をキーワードに、人材育成に力を入れている。10%未来活動(就業時間の10%を自分の未来のために使う)、社内研修機関「MIC ACADEMY」での指導育成、研修費用・資格取得費用の全額会社負担など、さまざまな社員育成制度を実践する。なお、選出企業を招いた表彰式・交流会は2月27日にヒルトン東京お台場で開催される。(2/9 14:24)

メディアテクノロジージャパングループ商号を変更 メディアテクノロジージャパングループは4月1日より、商号を変更する。変更は次のとおり。株式会社メディアテクノロジージャパン→株式会社SCREEN GP ジャパン、株式会社エムティサービス東日本→株式会社SCREEN GP サービス東日本、株式会社エムティサービス西日本→株式会社SCREEN GP 西日本。なお、各社とも所在地、連絡先に変更はない。(2/5 18:40)

東京ビジネスデザインアワード、技光堂の「立体視・金属調印刷物」の事業提案が最優秀賞 2018年度東京ビジネスデザインアワードで、技光堂(佐野雅一社長、板橋区)の透明樹脂素材を立体的かつ本物の金属に見せる「立体視・金属調印刷物」を唯一無二の素材にするための事業提案(フラッグシップデザイナー=今井裕平、林 雄三、木村美智子、鈴木杏奈<kenma inc.>)が最優秀賞を受賞した。同社は1964年、製版会社として創業。シルクスクリーン印刷を中心に特殊印刷を強みとしている。同技術は、2017年度板橋製品技術大賞優秀賞を受賞している。(2/1 9:25)

2018年の出版物販売額は5.7%減の1兆2921億円 出版科学研究所の調べによると、2018年の出版物の推定販売金額は前年比5.7%減の1兆2921億円となった。書籍が同2.3%減、雑誌が同9.4%減。一方、電子出版市場は同11.9%増の2479億円。(1/30 15:37)

【訃報】福島治久氏(福島印刷工業株式会社取締役会長) 福島印刷工業株式会社(東京都板橋区)の創業者、取締役会長で、元全日本シール印刷協同組合連合会会長、元東京都正札シール印刷協同組合理事長の福島治久氏が1月27日死去した。享年85歳。通夜は2月6日、告別式は2月7日に桐ヶ谷斎場(東京都品川区)で執り行われる。(1/29 18:38)

全印工連、対外広報プロジェクト「大喜利印刷」が本格スタート 全日本印刷工業組合連合会の新たな対外広報・ブランド構築活動が、プロジェクト「大喜利印刷」として1月17日から本格的にスタートした。“こんなものがあったらいい”という世の中の思いに応え、製品化していく。次世代の若者に向け、Web動画やSNS等による拡散で話題づくりを目指す。第1弾として完成したプロダクト9作品をWebサイトで公開(https://oogiri-insatsu.com/)するとともに、複数のメディアに対してリリース配信した。(1/28 12:10)

12月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比2.2%増 日本製紙連合会によると、12月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比2.2%増、前月の減少から増加となった。塗工紙0.4%増、非塗工紙6.9%増、情報用紙1.6%増。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比0.7%減。うち、紙は0.7%減、19ヵ月連続の減少。板紙は0.7%減、3ヵ月ぶりの減少。(1/21 14:26)

モリサワ、1月24日に第25回文字文化フォーラム「国宝『源氏物語絵巻』の美」 モリサワは1月24日、大阪市浪速区の大阪本社で第25回モリサワ文字文化フォーラム「国宝『源氏物語絵巻』の美」を開く。時間は14時〜17時。定員150名。同フォーラムでは、モリサワカレンダーの監修、解説に尽力した名児耶明氏(五島美術館副館長)、四辻秀紀氏(徳川美術館学芸部長)を講師に招く。2018年・2019年のモリサワカレンダーは、五島美術館(東京)・徳川美術館(名古屋)所蔵の国宝「源氏物語絵巻」の詞書および絵で構成されている。(1/15 14:15)







コラム「点睛」 印刷新報・2019年2月21日付

 かつての熱血野球少年は、プロ野球キャンプが始まるとそわそわしだす。3月はセンバツ高校野球も待っている。まさに球春の訪れだ。誰もが"にわか評論家"になる季節でもある▼近年の野球で気に入らないのは、好投している投手を交代し、みずみす相手を喜ばせて二番手が打ち込まれる試合が多いこと。せっかくの良い流れを自ら断ち切る必要はあるまい。球数制限の影響よりも、指揮官が「勝利の方程式」なる言葉に囚われていると見る。継投策が常識化したために野球が小粒になった▼わざわざアウトを一つ献上する送りバントも好きではない。それを調子の波に乗っている選手にさせる神経がわからない。相手は「助かった」と感じるだけだ。野球殿堂入りが決まった権藤博氏もかつてコラムに書いた。「試合では常識やセオリーより勢い、雰囲気が大事になる。人間同士の戦い、最後は気迫」▼日々の仕事も、企業経営も同じ。ビジネス書が説いている通りに運ぶことなど滅多にない。春は新人への期待が膨らむ季節。若者よ、休み方改革が世の常識になりつつあるけれど、もっと大事なのは気迫だよ。(銀河)





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