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東京ビジネスデザインアワード、テーマ9件を発表 東京都が主催する2018年度「東京ビジネスデザインアワード」のテーマ9件が発表された。都内の中小企業から募集していたもので、印刷関連技術を利用したものとして、技光堂(板橋区)の「透明樹脂素材を立体的かつ本物の金属に見せる『立体視・金属調印刷』」が選ばれた。同技術は、2017年度板橋製品技術大賞において優秀賞を受賞している。テーマ9件に対し、デザイナーから10月25日までデザイン提案を募集する。(8/16 14:55)

環境優良工場表彰、経済産業大臣賞に池田印刷とトッパン・フォームズ関西 日本印刷産業連合会が主催する「第17回印刷産業環境優良工場表彰」の受賞工場が9日に公表された。経済産業大臣賞は、池田印刷 京浜島工場(東京都大田区)とトッパン・フォームズ関西 大阪桜井工場(大阪府三島郡)。今回、初めて大臣賞を2工場が受賞した。経済産業省商務情報政策局長賞はアインズ 本社工場(滋賀県蒲生郡)。他に日印産連会長賞5工場、日印産連奨励賞8工場が受賞。表彰式は、9月12日にホテルニューオータニ東京で開催される「2018年9月 印刷の月」記念式典で行われる。 (8/10 8:40)

平成29年度補正「ものづくり補助金」2次公募を開始 平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の2次公募が開始された。国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための中小企業・小規模事業者の設備投資等の一部を支援する。公募期間は8月3日〜9月10日。問合せは、全国中小企業団体中央会および各地域事務局(都道府県中小企業団体中央会)へ。(8/6 13:15)

JAGAT、「page2019」の出展社募集を開始 日本印刷技術協会は、「page2019」を来年2月6日(水)から8日(金)までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催する。8月1日から出展社募集を開始した。募集期間は10月12日まで。「新規出展社&印刷パートナーゾーン 出展相談会」を8月9日から計5回開く。(8/2 15:36)

IGAS2018に5万5863人が来場 東京ビッグサイトで開催されていたIGAS2018(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)が盛況のうちに閉幕した。来場者数は7月26日から31日までの6日間で5万5863人(海外来場者数5000人)だった。(7/31 18:48)

富士フイルム、枚葉インクジェットデジタルプレス「Jet Press 750S」を発表 富士フイルムは、7月26日から開催されたIGAS2018に、新開発の枚葉インクジェットデジタルプレス「Jet Press 750S」を出展した。今秋に発売を予定している。オフセット印刷を超える高画質で高い評価を得ている「Jet Press 720S」の特長はそのままに、毎時3600枚の高速出力を実現した。最大用紙サイズは750ミリ×585ミリに拡大。消費電力は約10%削減。設置面積は約15%削減した。(7/30 20:57)

日本HP、「HP Latex R2000 Plus プリンター」を発表 日本HPは7月26日、1台でリジッド(ボード素材)とロール素材へ直接印刷できるハイブリッドプリンター「HP Latex R2000 Plus プリンター」を発表した。従来のロールtoロール専用だったHP Latexテクノロジーがリジッドに対応。店頭広告、屋外看板、ウィンドウグラフィックス、展示会、装飾、カーラッピングなどの用途で利用できる。色付きの素材に光沢の美しい白色を表現できる「HP Latexホワイトインク」を採用している。希望小売価格(税抜)は4680万円。(7月29日 11:05)

モリサワ、8月28日に第6回タイプデザインコンペティション特別セミナー モリサワは8月28日、第6回タイプデザインコンペティション特別セミナー「文字を作る、文字を使う」を、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開催する。今年11月から作品を募集する「タイプデザインコンペティション2019」を記念して開くもの。アートディレクターの葛西薫氏(株式会社サン・アド)と、モリサワ賞欧文部門審査員のサイラス・ハイスミス氏を招き、書体の作り手と使い手の双方の視点から講演を行う。特別対談では、実際に作品が製品化された入賞者がフォント開発の過程を振り返る。参加無料、同時通訳あり。定員170名。申込みはhttps://morisawa.eventcreate.net/event/2560へ。(7/28 9:13)

ハイデルベルグ・ジャパン、「SPORTEC2018」に帆風と共同出展 ハイデルベルグ・ジャパンは、日本最大のスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC2018」(7月25〜27日、東京ビッグサイト)に、総合印刷会社の帆風と共同出展する。世界に1つだけのボールやウェアなど、スポーツに関わる帆風によるオリジナル商品を紹介する。会場では、ボールなどの球体に1個から直接印刷できるハイデルベルグの4Dデジタル印刷機「オムニファイア250」の実機を展示。日本初導入となる機械で実際にボールにプリントをするデモンストレーションを行う。(7/23 10:28)

6月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比5.2%減 日本製紙連合会によると、6月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比5.2%減、13ヵ月連続の減少となった。塗工紙6.6%減、非塗工紙6.7%減、情報用紙1.1%増。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比2.8%減。うち、紙は4.0%減、13ヵ月連続の減少。板紙は1.5%減、20ヵ月ぶりの減少。 (7/23 7:43)







コラム「点睛」 印刷新報・2018年8月9日付

 印刷業界にもIoTが急速に浸透し始めている。プリプレスからポストプレス、配送・納品、在庫管理、メンテナンスに至るまで、あらゆる工程・機器の進捗・稼働状況がインターネットでリアルタイムに可視化できる時代が来た。把握しやすくなった製造原価、設備効率、エネルギーコスト、労働分配率などの情報をどう経営に活かすか▼このことは、働き方改革を進めるうえでも極めて重要になる。言うまでもなく、やみくもに「残業を減らせ、効率化せよ」では、社員は動きようがない。生産性を上げる効率的な働き方を実現する指標として、IoTで得られるデータは有効だ▼メーカー、印刷会社の双方に、労働力の確保が困難になるので、IoTやAIを活用して自動化・無人化を目指すという風潮があるのが気になる。それは結果であって、決して目的ではない▼今働いている社員の能力とチーム力を引き上げることが、業務の見える化の第一の目的であり、仕事の正当な評価とセットで考えなければならない。時間短縮を図った分、成果を報酬で還元する仕組みがあって、初めて社員の行動が伴う。(銀河)





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