印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大紙誌、業界紙『印刷新報』(週刊新聞)、専門誌『印刷情報』(月刊雑誌)、製本業界唯一の業界紙『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説。
印刷出版研究所
NEWS FLASH 一覧表示 サイト更新情報をtwitterでフォロー!
造本装幀コンクール、入賞作品を発表 第53回造本装幀コンクール(主催・日本書籍出版協会、日本印刷産業連合会)の入賞作品が発表された。文部科学大臣賞は『僕らのネクロマンシー』(出版社=NUMABOOKS、印刷・製本=NISSHA)、経済産業大臣賞は『ちのかたち 建築的思考のプロトタイプとその応用』(出版社=TOTO出版、印刷・製本=図書印刷)、東京都知事賞は『Close Your Ears』(出版社=えほんやるすばんばんするかいしゃ、印刷=中野活版印刷店、製本=美篶堂)。応募総数は147者267点。(6/18 15:30)

GP認定で新規3工場 日本印刷産業連合会は、13日に開催した第54回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規3工場、更新28工場を認定した。新規は次の3工場。瞬報社写真印刷 本社・工場(山口県下関市)、アロー印刷 本社(山口県下関市)、アロー印刷 東京支店(東京都渋谷区)。(6/14 11:44)

JPM協会、『プロモーショナル・マーケティング・ベーシック』発刊 日本プロモーショナル・マーケティング協会は10日、創立50周年事業の一環として、『プロモーショナル・マーケティング・ベーシック』(公式テキスト)を編集し、宣伝会議から発行した。「時代と環境変化に即したプロモーショナル・マーケティングの理論と体系を構築する」ことを目的に、2006年に初版発行した『プロモーショナル・マーケティング』を全面的に改訂・編集した。生活者を購買行動に導くためのプロモーションメソッドを集約した内容となっている。A5判168頁。定価2700円+税。(6/12 13:45)

花王「インクジェット用水性インクによる軟包装フィルムへの印刷の実現」が第18回GSC賞 経産大臣賞 花王は「インクジェット用水性インクによる軟包装フィルムへの印刷の実現」で、公益社団法人新化学技術推進協会の第18回「グリーン・サステイナブル ケミストリー(GSC)賞 経済産業大臣賞」を受賞した。GSC賞は、GSC(Green & Sustainable Chemistry、人と環境にやさしく、持続可能な社会の発展を支える化学)の推進に貢献する優れた業績が表彰されるもの。花王は2016年3月に軟包装用フィルムに印刷可能なVOCレス設計のインクジェット用水性インク「LUNAJET(ルナジェット)」を開発し、産業印刷用途のインク市場に対して環境負荷低減という新たな価値を提案。同インクは2018年に大手食品メーカー・ブルボンの菓子パッケージに採用され、反響があった。(6/12 9:10)

モリサワ、6月25日と26日に東京本社で「MORISAWA FAIR 2019」 モリサワは6月25日と26日の2日間、東京本社(東京都新宿区)で「MORISAWA FAIR 2019」を開く。フェアでは、多彩なデジタル印刷機の出力サンプルの展示と、「働き方改革」「2020」など、注目のキーワードを中心とした特別企画セミナー(5セミナー)を行う。参加費無料。セミナーの申込みは https://morisawa.eventcreate.net/event/3242へ。(6/10 11:45)

モリサワ、6月27日に文字文化フォーラム、東京2020エンブレムの野老氏が講演  モリサワは6月27日、大阪市の本社4F大会議室で「第27回モリサワ文字文化フォーラム」を開く。今回は「東京2020エンブレム」制作者として著名な美術家・野老朝雄氏を招き、東京2020公認プログラムとして行う。テーマは「[個と群と律] 組市松紋の仕組み」。時間は15時〜17時。定員150名。参加費無料。申込みは専用Webサイトから(https://www.morisawa.co.jp/culture/forums/)。(6/3 15:43)

モリサワ、第10回教育ITソリューションEXPOに出展へ モリサワは、6月19日から21日まで、東京ビッグサイト青海展示棟で開かれる「第10回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に出展する(ブース番号No.B7-24)。「インクルーシブ教育への第一歩はUDフォントから」をテーマに、教育現場に最適なUDフォント「UDデジタル教科書体」や、小学校英語教育に利用できる「UDデジタル教科書体 欧文」を紹介する。ブース内で、12名の専門家を講師によるシンポジウム・セミナーも行う(会期中の3日間、全14回)。(5/28 15:24)

平成30年度第2次補正「小規模事業者持続化補助金事業」(商工会地区分)の公募開始 平成30年度第2次補正予算「小規模事業者持続化補助金事業」(商工地区会分)の公募が始まった。小規模事業者が自らの経営を見つめ直し、事業の持続的な発展に向けて経営計画を作成して販路開拓等に取り組む際の経費の一部を補助する。補助率は補助対象経費の3分の2、補助上限は原則50万円。公募期間は5月22日〜7月31日(締め切りは一次6月28日、二次7月31日)。問合せ等は独立行政法人中小企業基盤整備機構へ。(5/23 9:43)

4月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比1.9%減 日本製紙連合会によると、4月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比1.9%減、4ヵ月連続の減少となった。塗工紙4.8%減、非塗工紙1.2%増、情報用紙2.4%増。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比0.8%増。うち、紙は1.4%減、23ヵ月連続の減少。板紙は3.3%増、前月の減少から増加に。(5/22 15:04)

【叙勲】南氏、山崎氏、谷氏、加貫氏に旭日双光章 21日に発令された令和元年春の叙勲で、印刷関連業界から次の各氏が旭日双光章を受章した。元大阪府印刷工業組合理事長・南隆傑氏(ケーエスアイ会長)、京都府製本工業組合理事長・山崎喜市氏(山崎紙工会長)、元九州グラビア協同組合理事長・谷可成氏(平野屋物産会長)、元近畿印刷産業機材協同組合理事長・加貫順三氏(加貫ローラ製作所会長)。(5/21 9:20)




UV印刷の実践的ガイド これ一冊ですべてが分かる!

油性からUVへ
UV印刷からオゾンレスUV印刷へ

 油性印刷からUV印刷へー。印刷業界で50年の経験を積んだ著者がUV印刷に挑んだ現場経験をベースに書き下ろした一冊。写真、図版を多用し視覚に訴えるページ構成で、現場で使いやすいハンディタイプ。
 高感度UV印刷の基礎から、現場でのオペレーションまで机上の空論を排し「実践」の二文字を追求した内容だ。これからUV印刷への転換を図る企業には迂回せずに最短距離で目的地へ導く水先案内人として役立つ。またすでに取り組んでいる企業には日々の作業を支援するサポーターとなる。
「油性印刷での経験は当然生きてくるが、UV印刷はインキ素材、ローラー、湿し水など従来の経験だけでは通用しない面もある。印刷対象は紙だけではない難しさもあり、対象印刷の素材の幅が広いことと、ニスコーター、疑似エンボスなど未知の世界ではあるが楽しみでもある」(著者前書きより)
 UV印刷に取り組む全ての印刷人にとって、必須のガイドブック。




体裁
A6・横長 本文272頁 本文写真・図版ともフルカラー

主な内容
・高感度UV印刷の仕組み
・インキと印刷適性―油性とUVの違い
・インキの乾燥方式
・UV印刷の環境
・UV印刷のメリット、デメリット
・UV印刷のトラブル
・UV印刷でのブロッキング 等

定価 本体1800円+税


Copyright © 2011 Printing & Publishing Institute Co,Ltd All Rights Reserved.