印刷関連企業を強力に支援する印刷出版研究所の三大紙誌、業界紙『印刷新報』(週刊新聞)、専門誌『印刷情報』(月刊雑誌)、製本業界唯一の業界紙『日本製本紙工新聞』(月2回刊)。電子メディアの動向も鋭く解説。
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日本公庫、ソーシャルビジネス関連融資が増加 日本政策金融公庫によると、2017年度上半期のソーシャルビジネス(※)関連融資実績は5412件(前年同期比7.1%増)、388億円(同10.4%増)となった。融資実績の内訳では、NPO法人向けが806件(同11.3%増)、48億円(同33.7%増)と堅調なほか、地域活性化や女性活躍推進といった社会的課題の解決を目的とする事業者向けの融資が大きく増加している。※介護・福祉、子育て支援、環境保護、地域活性化など、地域や社会が抱える課題の解決に取り組む事業(12/12 19:18)

富士ゼロックス、顧客との印刷コミュニケーション創造拠点を海老名事業所内に新設 富士ゼロックスは4日、印刷サービス全体のワークフローを核として、多様なコミュニケーションの仕組みを顧客とともに創り出す場を、神奈川県海老名市の海老名事業所内に2018年以降に開設すると発表した。開発や生産を担当する社員も直接顧客と課題を議論しながら、製販一体となり解決に向けて動くマーケティング機能を強化する。総面積7000平方メートルのスペースに、富士ゼロックスおよび冨士フイルムのデジタル印刷機器やソフトウェア商品、関連技術を集結させる。(12/5 23:43)

日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017、大賞は大風印刷『gatta!』  全国各地の優れたタウン誌やフリーペーパーを決める「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017」(主催・日本地域情報振興協会)の授賞式が12月2日に開かれ、大風印刷(大風亨社長、山形市)の『gatta!』が大賞に輝いた。また新たに創設された地方創生部門・内閣府地方創生推進事務局長賞にハラプレックス(原竜也社長、愛媛県今治市)の『ココロエ愛媛』が選ばれるなど、今年も多くの印刷会社が受賞に名を連ねた。 (12/3 11:13)

第17回印刷産業環境優良工場表彰の募集を開始 日本印刷産業連合会は、第17回印刷産業環境優良工場表彰の募集を12月1日に開始する。2月9日まで第1次審査の応募を受け付ける。前回に続き、小規模事業所部門を設置した。表彰式は、2018年印刷の月記念式典(9月12日・ホテルニューオータニ)で行う予定。(11/30 11:32)

page2018、前回上回る161社・546小間が出展予定 日本印刷技術協会(塚田司郎会長)が主催する「page2018」が、来年2月7日から9日まで東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催される。「アライアンスNEXT」をテーマに、展示会には前回を上回る161社・546小間が出展予定(11月28日現在)。3つの基調講演を含むカンファレンス(15セッション)、セミナー(16セッション以上)も企画する。開場時間は10時から17時。入場料は1000円(Web事前登録で無料)。 (11/30 11:12)

二高商事と森下製版、画期的な洗浄システムを発売 二高商事(高野公二社長)と森下製版(森下愼一社長)は、強アルカリ電解水生成装置と加温式超音波洗浄器から成る洗浄システム「GTシステム」を開発し、12月から印刷業界向けに正式発売する。インキ壺やローラー等を浸すだけで短時間に強力洗浄し、環境にも人体にも無害。作業汚れがないほか、殺菌・消臭効果、防錆効果、静電気除去効果も実証されている。総特約店の二高商事では現在、販売代理店を募集している。連絡先は03-3961-3537まで。(11/24 17:50)

10月の印刷・情報用紙国内出荷量、前年同月比3.4%減 日本製紙連合会によると、10月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比3.4%減、5ヵ月連続の減少となった。塗工紙3.6%減、非塗工紙1.8%減、情報用紙5.2%減。紙・板紙全体の出荷量は前年同月比0.2%減。うち、紙は1.8%減、5ヵ月連続の減少。板紙は1.6%増、12ヵ月連続の増加。(11/20 19:35)

日本WPA、「水なし印刷のプロモーション動画」をアップ 一般社団法人日本WPA(田畠久義会長)は、「水なし印刷のプロモーション動画」を同協会のホームページにアップした。発注者に取材した「印刷発注者の皆様へ」、水なし印刷を採用した印刷会社を取材した「印刷業内の皆様へ」の2種類をYouTubeで見られる。(11/17 16:52)

日印産連、第1回「印刷と私」エッセイ・作文コンテストの受賞者を発表 日本印刷産業連合会(山田雅義会長)グリーンプリンティング認定事務局は、第1回「印刷と私」エッセイ・作文コンテストの受賞者を発表した。当初の想定を大幅に上回る760点の応募作品から、小山薫堂最優秀賞は〈一般の部〉で石島幹男さん(埼玉県)と馬場一恵さん(東京都)、〈小学生の部〉で座間耀永さん(東京都)と坊垣心都さん(岐阜県)が受賞した。受賞作品は11月21日にグリーンプリンティング認定制度の公式サイトに公開される。(11/14 16:53)

印刷博物館、「世界のブックデザイン2016−17」展を12月1日から開催 印刷博物館(樺山紘一館長)は、P&Pギャラリーにおいて展覧会「世界のブックデザイン2016‐17 feat.21世紀チェコのブックデザイン」を12月1日から来年3月4日まで開催する。毎年3月にライプツィヒ・ブックフェアで公開される「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、日本、ドイツ、オランダ、スイス、カナダ、中国、チェコのコンクールで入賞した、すぐれた書籍約200点を展示する。また「日本におけるチェコの文化年2017」である今年は、「チェコの最も美しい本コンクール」受賞作品に加え、21世紀のチェコのブックデザインに焦点を当てた特別コーナーを設け、50点の図書を紹介する。(11/14 15:55)




UV印刷の実践的ガイド これ一冊ですべてが分かる!

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UV印刷からオゾンレスUV印刷へ

 油性印刷からUV印刷へー。印刷業界で50年の経験を積んだ著者がUV印刷に挑んだ現場経験をベースに書き下ろした一冊。写真、図版を多用し視覚に訴えるページ構成で、現場で使いやすいハンディタイプ。
 高感度UV印刷の基礎から、現場でのオペレーションまで机上の空論を排し「実践」の二文字を追求した内容だ。これからUV印刷への転換を図る企業には迂回せずに最短距離で目的地へ導く水先案内人として役立つ。またすでに取り組んでいる企業には日々の作業を支援するサポーターとなる。
「油性印刷での経験は当然生きてくるが、UV印刷はインキ素材、ローラー、湿し水など従来の経験だけでは通用しない面もある。印刷対象は紙だけではない難しさもあり、対象印刷の素材の幅が広いことと、ニスコーター、疑似エンボスなど未知の世界ではあるが楽しみでもある」(著者前書きより)
 UV印刷に取り組む全ての印刷人にとって、必須のガイドブック。




体裁
A6・横長 本文272頁 本文写真・図版ともフルカラー

主な内容
・高感度UV印刷の仕組み
・インキと印刷適性―油性とUVの違い
・インキの乾燥方式
・UV印刷の環境
・UV印刷のメリット、デメリット
・UV印刷のトラブル
・UV印刷でのブロッキング 等

定価 本体1800円+税


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